「築地大橋」
9月30日に都知事が正式に発表しました。
5月にサルベージ船で据え付けられてから、中央区もネットで橋の名称を公募していましたが、「築地大橋」という橋名は妥当な所でしょう。
今、築地大橋は色々な整備をしていて、2年後に開通するそうです。
汐留からの取り付け道路が繋がっていないので、これが繋がれば勝鬨地区へのアクセスも飛躍的に便利になります。
それと引き換えの市場移転と言う事になりますが、時代の流れとオリンピック開催と言う期限が限られているので致し方ない事なのでしょう。
外観を見ていてもあまり変化は感じられませんが、工事は着実に進んでいるのでしょう。
これからも変わって行く「築地大橋」を見て行きたいと思います。
« 「千社額のはなし」その2 | トップページ | 「衣替え」 »
「魚がし」カテゴリの記事
- 「築地で最後の年の瀬」(2015.12.19)
- 豊洲の「千客万来施設」(2015.02.12)
- 水神社 「正五九祭正月祭」(2015.01.08)
- 「更地」 (さらち)(2014.10.15)
- 「築地大橋」(2014.10.02)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント