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2014年10月 7日 (火)

「汐見地蔵尊」

湊町の隅田川沿いに「汐見地蔵尊」という小さな祠があります。

この界隈の人たちによって守られているようです。

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このお地蔵さんの縁起によると

 文化4年(1807年)富岡八幡宮の祭礼日に永代橋の崩落事故が起り2,000余名もの犠牲者が出ました。その後も大火災、大地震、疫病は江戸一帯を襲い多数の死傷者が出ました。明治時代に入りこの地に怪奇現象が起こり川底から一体の石像と多数の人骨、歯牙歯骨が出ました。人骨は両国の回向院に、石像と歯牙歯骨はこの地に葬って供養しています。歯を病む者が祠前の塩を持ち帰り口中を漱げば痛みが治り、お礼に塩や揚枝を供する習しで霊験すこぶるあらたかな地蔵尊として篤い信仰を集めています。

と言う事だそうで供養祭が毎年6月6日に行なわれるそうです。

説明文がビニールで覆われていて反射して良く見えないので全部載せました。

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歯の痛みにも効くそうです。

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この隣には昨年まで廻漕店の倉庫がありましたが今は再開発の為更地になっています。

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昨年4月の様子。

ここにはこんな小さな祠も祀られています。

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百度石までもあるので、建った頃には参道もあったのでしょうか?

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中央区は京橋地区と日本橋地区、月島晴海地区とありますが、箱崎や中州方面にも小さなお社が多く残っています。

よく通りすがりにこれらのお社を見るのですが、折に触れて又紹介して行こうと思います。

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