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2014年8月17日 (日)

深川 「富岡八幡宮大祭」

今日まで「富岡八幡宮」の大祭が行なわれました。

昨日、見に行って来ました。

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東日本大震災で1年延期されていた「大祭」でしたが、ここで元のローテーションに戻されたそうです。

一昨年には、今上陛下、皇后陛下の行幸を仰ぎ、盛大に催された「深川祭」でしたが、氏子ヶ町が50以上ありますので、いつも大祭になると大規模な物になります。

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富岡八幡宮の「深川祭」は江戸の三代祭として有名です。

浅草の「三社祭」は厳密に言うと「江戸三代祭」には当たりません。

神田祭、山王祭、深川祭が「江戸三代祭」です。

「浅草寺」は超有名な「寺院」で、歴史も古いですが「浅草神社」と言ってもピンと来る方は地方の方にはあまりいないでしょう。

「三社祭」はこの「浅草神社」の祭礼ですし、今でも町の名前として残ってる「浅草田甫」(たんぼ)にもあるように、田んぼが広がり、「米」の供給地でもあり、今の様な「祭」の賑わいは無かったようです。

深川は、江戸期からあった「永代橋」により江戸城からも賑わいが広がり倉庫も充実して「深川奉行所」が置かれていました。

「北町奉行」「南町奉行」そして、「深川奉行」というように、行政区が区切られていて、そのランドマークたる「富岡八幡宮」は古地図によれば、今よりもっと広い土地があったようです。

深川は現代においても埋め立てにより氏子町が増えており、今では「お台場」あたりまでが、氏子町会になっています。

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豊洲も増えた氏子町会のひとつです。

この祭は「水かけ祭」とも呼ばれるほど「ずぶぬれ」になる祭です。

真夏の「祭」なので当たり前の様ですが、天気によっては、唇が紫色になるほど震える時もありました。

しかし、「深川っ子」の意気でいつでも大賑わいの「祭」になります。

「富岡八幡宮」には、「東京佐川急便事件」でも有名になった「一の宮」が飾られています。

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至る所に宝石がちりばめられた超豪華な神輿です。

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「二ノ宮」も飾られていますが、規模が全く違います。

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左が「一の宮」、右が「二ノ宮」です。大きさが全く違います。

「二ノ宮」がよその「宮神輿」と同じかそれ以上の大きさなので、いかに「一の宮」が桁外れに大きいかが分かります。

いつ行ってみても、賑やかな「深川祭」ですが、かたくなに「伝統」が守られている様な気がして、個人的にも好きな祭です。

 

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