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2014年7月13日 (日)

都立高校 「第5学区」

何の事か分かる方は、ある程度年配の方でしょう。

以前、都立高校の全日制普通科は、住んでいる地域によって、受験できる高校が決まっていました。今では、何処でも希望する学校を受験できるようになっています。

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築地は中央区なので、「第5学区」と言われ、台東区、荒川区、足立区の子供達と同じ学区でした。

91群という中央区、台東区、荒川区、足立区、千代田区、港区、品川区、大田区の子供も受験できる学区も含まれていました。

小生の記憶が正しければ、

51群は、中央区に当時あった、京橋高校、日本橋高校、紅葉川高校の3校。

もう今は、京橋高校が、京橋商業高校と合併して、晴海総合高校になって、3校とも中央区には存在しません。日本橋高校は何故か墨田区、紅葉川高校は、江戸川区に今もありますが、、、。

52群が台東区にある、上野高校、白鷗(はくおう)高校の2校。

53群が足立区にある、足立高校、江北高校、の2校。

それと、91群と言って、千代田区の一橋(ひとつばし)高校、台東区の忍岡(しのぶがおか)高校、荒川区の竹台(たけのだい)高校の3校が受験できました。

学力に応じて普通科は、52群、53群、91群、51群というランクが付けられていました。

小生の受験した頃は、52群の「上野高校」が何と言っても1番人気でした。

制服が無くて、どこかバンカラな雰囲気が男子には特に人気でした。

今では、希望する都立学校を受験できますが、当時は○○群を受験するという形で受験していましたので、合格発表があるまで、何処に入るのか分かりませんでした。

ですから、希望する学校に入れなかったという理由で、私立高校に進学した友人もいます。

この、学校群制度は、1982年に廃止されましたが、今思うと、希望する学校を受験するのは当たり前で、振り分けられる方から見れば、嫌な学校と同じグループに入ってしまうと、合格しても行きたくない学校に入学する事になってしまいます。

小生も希望しない学校に振り分けられましたが、行ってみると良い学校で、友人とは今でも交流があります。

小生の学年までは何故か学費も安く、一ケ月980円?で、3年通った学費よりも、修学旅行費の方が高かったのを覚えています。

たまたま、高校の友人と話していて、思い出した高校受験の思い出です。

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