「す組」
神田神社の「い組」から始まって、時計回りに「ろ組」「は組」となって「す組」は最後になります。
先日行なわれた「つきじ獅子祭」では、神輿の組み立てや神輿巡行の先頭について廻ったりと、「祭」にはいつも陰の力持ちとして無くてはならない存在です。
本大祭の年に当たると、5月が鉄砲洲、6月が波除、8月が住吉と大忙しになります。

波除さんは最近、毎年神輿や獅子を出しているので、何かとお世話になっています。
先日は、「山王祭」の「下町連合」や町場の神輿の渡御の手伝いもあって、忙しそうでした。
東京には十一区まであるそうですが、どこも人がだんだん少なくなっているようです。
「す組」も実際、7名で「舟一」、「小田二」、「六丁目」、「明石町」、「九丁目」、「築一」、「門跡」という通り名の頭がいますが、若い新人はまだいません。
親子代々「仕事師」の家もありますが、なかなか跡を継ぐところも少なくなっているようです。
それでもハレの日には堂々とカッコ良く見えるのが「粋」なのではないでしょうか。
一般の人にはあまり馴染みがありませんが、祭などで見かける時もあるでしょう。
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