「おかげさま」
最近、「おかげさま」という言葉がとても身に滲みるようになりました。
世の中、当然一人では生きて行く事などできませんが、当たり前のように感謝していた言葉に重みを感じています。
多分、どなたでもそうでしょうが、若い頃は我武者羅に一人で生きて行くのがカッコイイと思っていたり、人に対しての感謝が口先だったリした事が多少なりともあったはずです。小生もそういう時期がありました。
歳を重ねて、まだ気持ちは10代のつもりではいますが、本当に最近「おかげさま」という言葉が、本当に有難く素直に言えるように感じています。
人との出会いもそうですが、「縁」という不思議があるように思えます。
ここ5年くらい、神社仏閣への参拝が昔より好きになりました。
朱印帳を片手に、日帰りの旅に行くようになりました。
仕事柄、千社札や奉納額などの「江戸文字」を見たり、周りの自然に心が安らぐのを感じたり、その土地の歴史や文化を知る事が好きになりました。
築地で生まれ育った物としては、若い頃は「田舎」と言う物が無いと思っていましたが、近頃はここが「ふるさと」と思えるようになりました。
多分築地市場が豊洲に移転してしまい、子供の頃の原風景が無くなってしまうからなのでしょう。
子供の頃から、祖父母と連れだって色々と連れて行かれていたので、小さい頃から古い物が好きな子供でしたが、今になってその事がとても役に立っていると思います。
「おかげさまで、、、」いい言葉だと思います。
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