「茶道会館」

高田馬場に「茶道会館」と言う、裏千家の茶道の施設があります。

「新虎通り」

先日、「虎ノ門」から「新橋」に至る、俗称「マッカーサー道路」の「新虎通り」が開通しました。

「ぽち袋」をつくる

商売で「ぽち袋」を数年前から作るようになりました。

「築地川公園」

築地川公園では、ようやく「春」が始まったようです。

「都バスの訓練車」

先日、新橋あたりを走っていたら、都バスの訓練車が走っていました。

「岸壁から見た隅田川」

市場の岸壁から見ると、勝鬨橋が綺麗に見えます。空が広く見えるからなのでしょうか。

「サクラが咲いた」

今日、東京の桜の「開花宣言」が出たようです。

昨年の隅田川沿いの桜。

「メニュー板」

消費税が、４月から８％になります。

「マッカーサー道路」

新橋から虎ノ門に至る、マッカーサー道路がまもなく開通するようです。

「山手線の踏切」

山手線には、今でも唯一踏切がある場所があります。

田端～駒込間にある「第二中里踏切」です。

「春彼岸」

今日は、彼岸のお中日で、多くの人が墓参に出掛けているようでした。

「築地市場」に思う事

築地の市場も観光客は増えていますが、買出し人の来場は減って行く一方に見えます。

一番減っているのは、町の魚屋さんだそうで、スーパーに圧倒され組合員の数も減っているそうです。魚の取扱量も市場外流通が進んでいます。

場内、鮮魚棟の大屋根。

「カーネーション」色々

ようやく桜の便りが届くようになりました。

春を、やっと少し実感できるようになりました。

「歌舞伎座」 まもなく１周年

歌舞伎座がもうすぐ、竣工して１年が経ちます。

「市場線の名残り」

築地市場には、東京市場駅と言う国鉄の貨物駅が分割民営化直前まであった事は、良く知られた事です。

市場に入っていた冷蔵車、レムフ１００００。（鉄道博物館にて）

「吉語と嘉言」 （きちごとかげん）

昭和２０年代後半から、４０年代中ごろまで、店舗の開店に合わせて、築地の仲卸業者が贈り物としていた物の中に「絵びら」がありました。

「時計台通り」

築地市場の中に、「時計台通り」があります。

左が魚類棟、右が青果棟。

「新型ラッセル車」

JR西日本が、新型のラッセル車を作ると発表がありました。

（JR西日本、プレス発表画像より）

「日比谷公会堂」

日比谷公園の中に「日比谷公会堂」があります。

「今日は休市」

築地をはじめ、全国の市場には従業員の休日増の為、水曜に休みがあります。

市場入り口にある、旧海幸橋の街燈

「震災から丸３年」

あの日から、３年が経ちました。

津波の被害は、まだまだ多くの地域から復興を阻んでいるように感じます。

２年前に行った、気仙沼駅前。ここは津波を免れたそうです。

駅の中では大学生のボランティアが、色々と対応してくれていました。

気仙沼を襲った、津波の写真集もあり、被害の大きさに言葉もありませんでした。

「もちつき」

地元で、毎年３月に「もちつき」があります。

もう、２０年くらいになりますが、昨日行なわれました。

「上野駅にSL！」

昨日、上野駅にSL列車が運転されたそうです。

「みちのくSLギャラクシー」と名付けられた、D５１が牽いてきた列車です。

以前、水上で撮った「D５１－４９８」

「波除さんの屋根」

神社に行くと、最近屋根を見てしまいます。

波除さんの本殿

「岸壁の工事」 その２

環状２号線の隅田川に架かる橋は、順調に進んでいるようです。

完成予想図の橋脚部分

「江戸文字」のはなし １

江戸文字と言うと、まず半纏や提燈、千社札に使われている文字を想像されるでしょう。

小生の店は、元々祖父が提燈屋から始めた店なので、今でも色々な文字を毎日のように書いております。千社額の文字も書きます。

「お座敷新幹線」

山形新幹線に、この夏から新幹線の「お座敷列車」が走るそうです。

（JR東日本発表写真より）


「とれいゆ」と言って、E3系（元、秋田新幹線「こまち」でも走っていた車両）の改造車だそうです。

「横浜中華街あたり」

中華街へは、築地から地下鉄で直接行けるようになりました。

異国情緒が今でも感じられる観光スポットです。

「桃の節句」

今日は、重陽の節句の内の「桃の節句」です。

「水神様の神輿蔵」

魚河岸水神社の神輿と山車は今、神田神社に「蔵」があるそうですが、小生の子供の頃には、旭冷蔵庫の隣の建物にあったと思います。

このあたりの右側にあった記憶があります。

「弥生三月」

早い物で、今日から三月です。

今年の冬はとても寒かったので、梅のピンク色が気持ちを暖かくしてくれます。