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2014年2月28日 (金)

銀座 「金春湯」(こんぱるゆ)

銀座8丁目に今でも残る銭湯の「金春湯」があります。

江戸末期の文久3年(1863)に開業した、東京でも最古参の部類に入る銭湯です。

3月4日(火)にリニューアルオープンするということです。

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新しく「富士山」のペンキ絵が書かれました。

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こちらの若主人とは中学の同級生なので、一足早く店内を見せて頂きました。

今まで、ペンキ絵は無かったのですが今回「男湯」には「赤富士」、「女湯」には「定番の富士山」が描かれています。

作者は今では有名な「ペンキ絵師」の中島盛夫さんで、サインも入っています。

2014febno3_010

もともと、こちらは「タイル絵」が有名で「鯉の絵」と「花鳥図」が綺麗に残っています。

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こちらや

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花鳥図は

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こちらや

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シャワーヘッドがピンクの方は「女湯」の方です。

若主人の話によると、シャワーを設置した時に、タイル絵の下の部分をカットしてしまったそうで、今となっては、少々残念な気がします。

ペンキ絵は「男湯」「女湯」双方から見る事が出来ます。

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左の「女湯」の絵の中心には「帆掛け船」が書いてあり、「帆」には「金春」と書いてあります。

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また他にも「ケロリン」で有名な風呂桶が、ここでは「モモテツ」となっています。

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ゲームメーカーのハドソンからの提供品だそうです。

格天井は健在で、定番の扇風機が付けられています。

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今でも「江戸時代」から続く現役の銭湯が、リニューアルしてオープンするのは、とてもお目出度い事ですし、銀座にはまだ多くの利用者がいるということでしょう。一見の観光客もこちらを楽しんで来られるでしょう。

これからも「銀座の銭湯」として、また「金春通りの顔」としてもガンバッテ繁盛してもらいたいと思いました。











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