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2014年1月15日 (水)

千住宿、奥の細道 「芭蕉像」

千住市場(足立市場)正門すぐ脇の、旧、日光街道の入り口に「松尾芭蕉」の石碑が建っています。

今年は芭蕉生誕370年だそうです。芭蕉は寛永21年(1644)に今の三重県伊賀市に産まれました。

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芭蕉と弟子の曽良がこの地から、奥の細道の旅路へ出発した事は、周知の事です。

「行く春や鳥啼き魚の目は泪」と詠んだのもこの地です。

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芭蕉の石像、足元の左側には「矢立初めの碑」がある。

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この句碑と看板は10年前に建てられたそうです。

市場の入り口にこの様な石像と石碑が建っていて、観光客も訪れていました。

市場自体は、青果市場が北足立市場に移転していて、今は魚類のみの市場になっています。

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千住の「やっちゃ場」として知られたこの界隈には、江戸野菜のひとつ「千住ねぎ」を扱う卸問屋もあり、ここに青物市場があった事を今も伝えています。

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こちらは、日光道の道標(みちしるべ)。

小生は、中尊寺に何度か行った事がありますが、「奥の細道」での旅は、2400kmもあったということから、当時の人たちが、いかに健脚だったかがわかります。

ここからの旅路は、まだ未知の場所への出発と言う事で、何が起こるか不安な旅立ちだったと思います。

今では青森でも日帰りできる程、便利になっていますが、江戸時代に想いを馳せると、想像もできないくらいの壮大な「旅」の出発だったに違いありません。

周囲の喧騒を忘れて、暫く「奥の細道」の旅に想いを巡らせた「千住芭蕉像」でした。

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