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2014年1月31日 (金)

成田山の「御朱印」

先日、成田山にお参りに行きましたが、いつも忘れていた物がありました。

小旅行に行く時にも、大体持って行くのが「御朱印帳」です。

成田山では、6ヶ所で「御朱印」が頂けます。

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先ずは、初代の本堂で、今は「薬師堂」となっていて、参道沿いに移築されています。建て物の保存工事が終わって間もないとの事でした。

この「薬師堂」は、初代の市川團十郎が子授け祈願をした「お堂」と言う事で有名ですが、今では「薬師如来」が祀られています。画像はありません。

ここに願掛けをして、子供が授かった事から、成田山と市川家の深いつながりの歴史が始まったそうです。 屋号も「成田屋」ですよね。

現本堂は、4代目の建て物で、成田詣をされる方なら、誰でも訪れる所です。

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真ん中に「不動明王」と書いてあります。

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この奥で、護摩を焚いて頂きます。

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新年なので、本堂前には新勝寺独特の〆縄が付いていました。

本堂から左手の奥に「出世稲荷」があります。

ここは、「吒枳尼天」(だきにてん)が祀られています。

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油揚げや、一対の白狐の焼き物を買って、お参りの時にお供えにします。

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沢山のお供え物が上げられていて、参詣者が列を作っていました。

次は3代目の本堂だった「釈迦堂」です。

出世稲荷の坂を下りると釈迦堂を始め、境内が見渡せます。

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釈迦如来が祀られています。

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ここも、参詣客がたくさんいました。

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今の本堂とは佇まいが違います。

次は、釈迦堂の右後ろの階段を登ると、昔からの奉納額を納めた「額堂」があります。

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正面が「額堂」で、東日本大震災以降、危険と言う事で、額堂の立ち入りが禁止されています。外側から眺めるだけになっています。

その奥に、2代目の本堂だった「光明堂」があります。

ここは、「大日如来」、「不動明王」、「愛染明王」が祀られています。

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今の本堂のミニチュア版の様な佇まいです。

ここの正面左側に、小生が書かせて頂いた、「千社額」があります。

因みに右側の「千社額」も魚河岸の護摩木講の「雪洞」(ぼんぼり)を奉納した時のものです。

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正面入り口の裏側にも、所狭しと奉納額が掲げられています。

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古い中にも重厚感が感じられます。

「光明堂」の奥には、「平和大塔」があります。

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不動明王をはじめとして、色々な仏様を見る事が出来ます。

ここが、今回の六つ目の御朱印を頂ける所です。

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山内の建物の中で、最も新しく、5階まで上がる事もできます。

ここは、小高くなっているので、桜の時期はとても良い眺めでしょう。

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今回は、「御朱印」を頂く目的もあって、山内を廻ったので、結構忙しかったですが、もう20年以上初参りをしていて、初めての事でしたので、新しい発見もありました。

お参りするだけなら、本堂で護摩を焚いてから「お札」をいただいて、他の「お堂」などは良く見ずにいました。

御朱印を書いて頂いている間に、色々と眺めていると、それぞれの歴史も分かって、面白いと思いました。

旅行に行く時には、朱印帳を持って行くのですが、後から見返すと、その時の景色が浮かんできたりして良いものです。

今年は午年(うまどし)なので、秩父をはじめとする観音霊場は、秘仏の御開帳が多くの寺で行なわれるそうです。

朱印帳を持って出掛けてみては如何でしょうか?

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