リンク

  • 津多屋商店 公式サイト
    津多屋商店
無料ブログはココログ

« 「東京駅八重洲口」 | トップページ | 「水上警察署」 (すいじょうけいさつしょ) »

2013年10月 8日 (火)

「商売道具」その1

どの世界にも、その商売の種類により専門の「商売道具」があります。

2013910_002

寿司屋さんのメニュー

小生の商売道具と言うと、まずは「筆と墨」です。

筆は、書く対象によって様々な太さがあります。主にイタチの毛で作ったものを使います。その訳は、弾力があり、墨の降り方が適度に良く、穂先がしっかりしていて、慣れるととても書きやすい筆だからです。

2013oct_006

書き慣れないと弾力が強すぎて言う事を聞きません。

提燈屋がよく使ってる種類の筆です。

まだ小生が若い頃には、「筆屋のおじさん」が行商で訪ねて来ていました。オートバイで、1年に2~3回来ていました。

細い面相筆から、軸が6~7cmくらいの太筆まで色々なサイズと種類の筆を持って来ていて、来るたびに何本か買っていました。

2013oct_010

筆の種類と用途を聞くのが楽しみでした。

もう今では行商のおじさんは亡くなって来ませんが、その筆屋さんと直接取引しております。

筆を使う頻度も昔より減りましたが、まだ色々と使っています。

004

メニューやポスター、感謝状や表彰状、筆書きのロゴマークの製作など、また駒札やきんちゃく袋、角字、牡丹字などの細かい物の筆耕などにも使っています。

20122013_008

勿論、墨も使いますが、いつもは墨汁を使います。

2013910_012

最近色々な種類の墨汁がありますが、これが一番使いやすいので使い続けています。

ロゴマークを書く時は壷入りの墨汁も使います。

書く事は好きなので、書きながら色々と工夫して書くようにしています。

のれんなどを書くときはまた別の道具を使いますが、また物の機会で紹介します。

« 「東京駅八重洲口」 | トップページ | 「水上警察署」 (すいじょうけいさつしょ) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「商売道具」その1:

« 「東京駅八重洲口」 | トップページ | 「水上警察署」 (すいじょうけいさつしょ) »

最近のトラックバック

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30