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2013年9月23日 (月)

中央区立「小諸高原学園」

中央区には「柏学園」「館山臨海学園」それと「小諸高原学園」の3施設がありました。

447

昭和44年(1969)  (中央区フォトギャラリーより)

小生の記憶ですが、小6、中1、中2の3回行った記憶があります。

回数は定かではないのですが、小諸の施設の記憶より、小諸に行くまでの行程がとても長く感じられたという事でした。

関越道も無い時代でしたから、バスに揺られて、国道を走り、碓氷峠のバイパスがようやく完成した頃でしたので、カーブがつづら折りの如く沢山あって、体が左右にふられて、軽井沢に着くと、ホッとしたものでした。6時間以上は掛かったのではないかと思います。

学園は、涼しく、大自然の中に「ポツン」とあるような所だと記憶しています。

S37_no3

中央の奥にあるのが小諸学園。

まだ、周りには、藁ぶき屋根の農家が点在していた、昭和37年ごろ。

(中央区フォトギャラリーより)

小諸学園は昭和37年(1962)から、平成11(1999)まで使われていて、今はもう解体されているそうです。

S57

小諸高原学園入り口の看板。

(中央区フォトギャラリーより)

施設は、傾斜地に建っていて、何をするにも上がったり、降りたりしていました。

近くの山に、登山をしに行ったり、小諸城址の見学にも行きました。

S54

山登りにも行きました。 (中央区フォトギャラリーより)


夜は、星が綺麗で、「光化学スモッグ」などという言葉が、別世界の事の様な気がしていました。

S574

(中央区フォトギャラリーより)

ある夜に、遠くの空が曇っていて、時々、雲の中で稲光が見えているうちに、雷が丁度落ちる所を見た事がありました。

朝は芝生で、ラジオ体操でした。

S47_no2_2

(中央区フォトギャラリーより)

都会の子供達に山の体験をさせてくれた「小諸学園」でしたが、無くなったと聞いて、残念な気がします。

今の子供達は、6年生になると「ヴィラ本栖」での美味しい食事が出てくる、修学旅行みたいな感じがするプログラムになっていて、羨ましいのが半分、少しディープな自然体験が出来ないつまらなさが半分の様な感じがします。

当時、6時間以上かかった小諸学園も、今では上信越道の小諸インターから8kmぐらいの所にあって、今あればもっと色々な自然体験が出来るのにとも思ってしまいます。

ただ、小生たちが体験したのはもう40年も前の事なので、今とは比べられませんが、本栖でもこんな事が出来たらもっといいのになぁ、と思います。






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コメント

こんばんは!小諸学園の登場ですね。

ここでの思い出といえば、 幼なじみだった佃島小学校の人たちと再会したことと、柏学園に続きまたしても肝試しをしたこと、そしてリンゴをカゴ一杯に持ち帰ってきたことです。

学園は既に解体済みとのことで、寂しい気がします。

あさかぜさま、「リンゴ」の事は忘れていました。

当時、リンゴは青森とばかり思っていて、信州でもリンゴを作っていて、美味しいという事がわかった時代でした。

こんにちは。
小諸市在住小諸の風です。

 前に小諸でヨーコ・ゼッターランドさんが講演されたときに、小諸の林間学校の思い出を話されました。
 現地はしばらく前に建物は取り壊されています。

 昔の光今いずこ、滅びしものは懐かしきかな、ですね。

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