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2013年7月 8日 (月)

平泉「中尊寺」

中尊寺は「金色堂」が有名ですが、本堂は別にあります。

「関山 中尊寺」(かんざん ちゅうそんじ)と言い、天台宗の寺院です。

昨年の夏に訪れてきました。

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金色堂

元々の開山は、円仁とされておりますが、藤原清衡が奥州藤原氏の繁栄と共に寺の基礎を作りました。

藤原三代の栄華を今に伝える、煌びやかな「金色堂」が何と言ってもこちらの白眉です。

Photo

撮影禁止の為、パンフレットより

金が産出され、京の文化を取り入れ、奥州藤原氏の繁栄の礎が確立されましたが、源義経をかくまい、頼朝に滅ぼされた事は周知の史実です。

今年、本尊の丈六(高さ4.8メートル)の釈迦如来が新調され、本堂に安置され、3月に開眼供養が行われました。

世界遺産にも指定され、世界にその名を知られる中尊寺ですが、「中尊寺ハス」も有名です。昭和25年、四代のミイラ調査の折に「泰衡の首級桶」から出てきた、100粒あまりの鎌倉時代のハスの種を植えた所、800年の時を経て、平成10年に花が咲いたそうで、細めの花びらが今の物と違っているようです。

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中尊寺駐車場近くの蓮池の「中尊寺ハス」

この後、毛越寺も行きましたが、鎌倉時代にこのような寺院を建てていた事を思うと、当時の藤原氏の栄華がどれほど凄かったのか想像を絶するものがあります。

江戸時代に、芭蕉が2つの名句をここに残したのも、頷けます。

中尊寺は是非訪れてもらいたい名刹です。

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