リンク

  • 津多屋商店 公式サイト
    津多屋商店
無料ブログはココログ

« 「市場の上の事務所棟」 その2 | トップページ | 全国の「市場駅」 »

2013年7月 2日 (火)

海の「道祖神」

道祖神と言うと、男女の神の「双体道祖神」や、「道祖神」と彫られた石造りの物を思い浮かべます。

災厄防止や、子孫繁栄の守り神として、村の辻などに祀られました。

以前、伊豆の稲取に行った時、漁港で珍しい海に向かって立つ「道祖神」がありました。

821

石のお地蔵さんが祀ってありました。


信州の安曇野などが有名な「道祖神」ですが、ここは漁港に面した所に建っており、鳥居もあって、よその「道祖神」とは少し違った意味合いがあるのかなと思いました。

826

稲取漁港は、小さい港です。リヤカーが荷揚げの運搬を手伝うのでしょう。

築地でしたら、「ターレー」か「小車」と言う所でしょう。

823

のどかな漁港ですが、稲取温泉があるので、近海物の漁は盛んでしょうし、「金目鯛」が何より有名です。

ここの道祖神は、海上安全、大漁祈願、そして子孫繁栄として、海辺にお地蔵さんが祀られていたのでしょう。

820

ここには、山の方に「八幡神社」があるので、道祖神の鳥居と何か関係があるのでしょうか?

旅先で、このような珍しい物を発見すると、すぐに足を止めてしまいます。

若い頃なら通過なのでしょうが、ともかく半世紀以上生きてきたからこそ、古い物が懐かしく、心が温まるような気がするのでしょう。

日本の中で小さな旅がもっと続けられたら嬉しいと思います。




« 「市場の上の事務所棟」 その2 | トップページ | 全国の「市場駅」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 海の「道祖神」:

« 「市場の上の事務所棟」 その2 | トップページ | 全国の「市場駅」 »

最近のトラックバック

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30