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2013年6月 7日 (金)

「神輿」の準備

今年の「獅子祭」は、陰祭なのでウチの町では中神輿を出しました。

 胴廻りは1尺5寸(約45cm)の神輿です。

201306_002

築地という土地柄、物の移動は何でもターレーが重宝します。

この神輿は子供用ですが、小学生には少し荷が重い大きさです。

201306_043

細部を見ると鳳凰の台座(露盤)の四方には四獣の彫刻が入っております。

中国の神話から来ているそうで、天の四方の方角を司る霊獣のことだそうです。

東を守るのが青龍(せいりゅう):色は青

2013609_003

こちらの青龍(東の守り神)が神輿の正面となります。

南を守るのが朱雀(すざく):色は赤

201306_013

 

 

西を守るのが白虎(びゃっこ):色は白

201306_020

北を守るのが玄武(げんぶ):色は黒

201306_021

大相撲の土俵の廻りの「青房、赤房、黒房、白房」が「東、南、西、北」を表しているのと同じです。

 蕨手(わらびて)”神輿の屋根の四方にワラビの様にくるっと丸まった金物”の上には小鳥が付きます。

201306_006


大きさに関係なく、神様の乗り物ですから、鳥居の奥の御扉(みとびら)の前に鏡を付けますが、御霊(みたま)を入れるので紐を緩く縛っておきます

201306_040

小さくても作りは大神輿とあまり変わらない、手の込んだ細工が施されています。

もう、作られてから60年以上経ちますが、その都度細かい修理をしてきているので、神輿師に見てもらっても、まだまだ使えるようです。

 担ぎ棒と、綱を締めて、残りの飾り付けをします。 

土曜日が本番です。

 

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