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2013年6月11日 (火)

「畳語」 じょうご

耳に馴染みのない言葉です。

しかし、普段当たり前に使っています。

「畳語」とは、同じ単語を重ねて、一つの言葉にしたものです。

名詞、動詞、形容詞など、”色々”と使われます。

「人々」、「我々」、「赤々」、「黒々」、「花々」、「早々」(はやばや)。

同じ読みの2語目が濁れる時は、濁って読みます。

「華々しい」、「はるばる」、「福々しい」。

例外もあります。「多々」、「早々」(そうそう)、これは音読みで、「畳語」は訓読みで表現されます。

2語を重ねることによって、一つの言葉をより深く表現できる面白さがあります。

「重々しい」、「きらきら」、「ぴかぴか」など。

また、1語では分からない表現をハッキリとさせる「畳語」もあります。

「もたもた」、「つれづれ」など。

何気なく当たり前に使っている言葉が、日本語にとても多いと気付かされます。

「畳語」は日本語だけにある言葉ではありません。

ハワイでは、「ロミロミ」、「ホロホロ」、「ウィキウィキ」

イースター島では、解読不能の「ロンゴロンゴ」という文字があり、神様の名前は「マケマケ」というそうです。

北太平洋周辺地域の言葉には、繰り返して言葉を使う何か共通の文化の潮流があるのかも知れません。

朝鮮語やモンゴル語にも「畳語」があるそうです。日本語を含む、アルタイ語系の言葉に多く使われるようです。

という事は、「じぇじぇ!」も「畳語」という事になりますね。

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